【お盆の帰省前必見!関東編】高速道路のSA情報がひと目で分かるゲーム風インフォグラフィック
いよいよ待ちに待ったお盆を迎えました。
帰省に行楽に高速道路を利用する方も多いのではないでしょうか。
でもせっかくの楽しいお盆なのに辛い思いをするのが渋滞!
渋滞に巻き込まれトイレに困るファミリーも多いと思います。
そこで意外と目にすることのないサービスエリア、パーキングエリアの「駐車場台数」「トイレ数」を中心に、調乳専用機やベビーカー無料貸し出しの有無もまとめてみました。
関東編/中日本編/西日本編と3つあるので、帰省前にぜひチェックしてください!
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【参考】タトゥー風!バイクのカスタマイズがわかるインフォグラフィック!
【翻訳/抜粋】 こちらはメキシコのインフォグラフィックデザイナー・Fabiola Rodriguez氏が制作したインフォグラフィックです。メキシコなので言語はスペイン語、きっと多くの人がわからないと思います。しかし、彼女が作り出すインフォグラフィックはアイデアに溢れており、スペイン語ですがなんとなく「伝わってくる」点が素晴らしいのです。それでは紹介していきましょう。 今回のFabiola Rodriguezさんの作品で特筆すべき点は「バイクのカスタマイズ」をまるで女性に施したタトゥーのように表現した点です。そのデータの多くはWikipediaから得た情報だというのですから、単なる文字情報がこれほど魅力的に伝わるのはFabiola Rodriguezさんの着眼点と情報整理の賜物でしょう。 ちなみにこれはバイクの展示会のポスターとして作られたようです。展示会の中で多くの人を引きつけるインフォグラフィックではないでしょうか。 【要約】バイクのカスタマイズ バイクを魅力的に改造する人たちがたくさんいます。 自分の生活や趣味に合わせたバイクの種類が様々あるのでどの部分どのように改造するか紹介しましょう。 ・クルーザー(スポーツタイプ) ・モトクロス ・チョッパー (バイクのそれぞれの部分の説明が入っている) 以上 インフォグラフィックを作成する上で、コンセプトを打ち出す1つのアイデアとしてご参考にしてください。【事例紹介】HONDA・ACURAの25年の歩みがわかるインフォグラフィック
【翻訳/抜粋】 HONDAのラグジュアリーブランド「ACURA」が25周年を迎え、インフォグラフィックを公開しているので紹介します。1986年にアメリカで高級車ラインとしてスタートした「ACURA」。まず米国市場に投入したのは4ドアのセダンとスポーツカーのインテグラの2タイプでした。 そして、翌年の1987年に発売開始した「レジェンドクーペ」は'87インポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのです。それでは、ACURAの歴史をお楽しみください。 【ACURA25周年記念、すべての歴史はここから始まった…】 1986年 アキュラは、4ドアのセダンとスポーツカーのインテグラという2タイプでデビュー。 1987年 レジェンドクーペは、“モータートレンド誌”主催の'87インポートカー・オブ・ザ・イヤー受賞。 1990年 世界初の、全身アルミ製で作られたスポーツカーで、“モータートレンド誌”に、“今までのスポーツカーの中で、最も精巧に作られている”と評された。 1992年 ホンダ・ビガーが発売になり、アキュラは“J.D パワー”の顧客満足度指数で最高位を得た。 1995年 TLシリーズがデビュー。そして、デトロイトで開かれた北アメリカ国際モーターショーにおいて、スタイリッシュなCLコンセプトカーは、大成功を収めた。 1996年 RLが高級フラッグシップセダンとして販売開始。アメリカでデザイン、開発、生産された2ドア高級CLクープも同時期にデビュー。 2000年 アキュラ至上初の、最高のエンジンを搭載した中型SUVとなるMDXを発売。カー&ドライバーの“今年の高級SUV”、モータートレンドの“今年の四駆車”、“今年の2001年北アメリカントラック”に選ばれた。 2001年 RSXスポーツクーぺがデビュー。レース型のVTECテクノロジー、最高のパフォーマンス、高級感のある内装が売りのインテグラに取って代わった。 2009年 モダンラグジュアリーと機能性を兼ねそろえた4ドアのスポーツクーペZDXがデビュー。スマートさと俊敏さは、次世代アキュラ革命のさきがけとなった。 2010年 TSXスポーツワゴンがデビュー。アキュラで初めてのワゴンである。スポーツセダンとTSXの特徴を受け継いでいる。世界一大きな飛行機「エアバス」のことがよくわかるインフォグラフィック
【翻訳/抜粋】 The Air Bus A380. 世界で1番大きな飛行機、A380 がシンガポール航空からデビューしました。処女飛行で、乗客450人を乗せてシドニーからシンガポールへ向けて飛び立ちました。 スーパージャンボの着陸に備えて、シドニー航空は滑走路の幅を広げたり、地価トンネルの補強、A380用のデッキなど1億280万ドルを設備投資しました。 飛行機ひとつに騒ぎすぎだと思ってませんか? ・3100平方メートルの機体を持つA380に使われたペンキは3600L。 ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の天井画が97回描ける量である。 ・機体の長さ72.7m=シロナガス鯨2匹分の大きさ ・機体の高さ24.1m=10階建てのビル=キリン5等分 ・オーストラリアの航空会社カンタスは、A380をもう20機注文している。 これにかかるコストは、グリーンランドのGDPの3倍、シドニーオペラ座の建設費の13倍である。 ・翼幅80m=オナガイヌワシ35匹=ライト兄弟の飛行機の2倍 ・機体の重さ580トン=象165匹=コンクリートトラック19台=ステーションワゴン362台=豚6373匹 ・A380は燃費がとてもよく、100kmなら、乗客1人につきたったの4.05Lの燃料ですむ一方で TOYOTAのプリウスは100km4.7L、HummerのH2は25Lも必要とする。 ・A380は、他のジャンボジェットに比べて、乗客1人頭、17%の燃料使用削減に成功している。 ・CO2は、乗客1人頭75g以下に抑えることができる。1万円でどこまで行ける?~エコカー選手権~
人気のエコカーを中心に色々な乗り物が1万円でどこまで走れるかを比較してみました。時代は回るよ♪カーブームヒストリー
カーブームの変遷をわかりやすくまとめてみようという趣旨からカーブームのインフォグラフィックを作成致しました。 エコカーブームに沸く昨今の日本の自動車市場ですが、これまでにもヒットする車にはその時代の社会情勢や経済情勢が色濃く反映されてきました。 過去、日本の自動車業界においては、スポーツカー、スーパーカーブームを皮切りに多くの若者が高級車に熱中し、熱狂的なカーブームを引き起こしました。 しかしバブルの崩壊と共に熱狂的なカーブームは一旦鎮静化し、実用的な車の人気が高まり、ミニバンや軽自動車ブームに繋がっていきます。 最近では見た目や乗り心地に加え、環境性能に対する関心も高くなり、補助金制度などが後押しとなり本格的なエコカーブームを迎えました。 最近では各自動車メーカーからかつて名車と呼ばれた車のリバイバルが相次いでいます。 さて、次はどんなカーブームが訪れるのでしょうか??【動画】 F1カーの歴史がわかるインフォグラフィック
イギリスのアニメーション作家「Ruf Blacklock 」さんが作成した「F1カーの歴史」がわかるインフォグラフィックが秀逸なのでご紹介します。こちらは通常のインフォグラフィックですが、なんと動画とセットのインフォグラフィックです。IG下のURLからVimeoの動画インフォグラフィックにリンクしていますのでぜひ御覧ください!