Google Glassのインフォグラフィック
先日Googleが「次世代のイノベーション」アイテム「Google Glass」を発表しましたが、早速インフォグラフィックになっておりました!
インフォグラフィックによると「プリズム」にプロジェクターで投影して現実社会にデジタル情報を表示する、ということが解説されています。
いずれにしてもドラゴンボールのスカウターがいよいよ現実化されるということでinfogra.meは非常に興奮しております!
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ライブドア「ロケタッチ」のことがよくわかるインフォグラフィック
ライブドアの「ロケタッチ」が今年7月に1周年を迎え、インフォグラフィックスを発表しているので改めて紹介しておきましょう。 ロケタッチは、ライブドアが提供する位置情報サービス。iPhone、Androidでアプリが提供されており、行ったその場所で「タッチ」をすると様々なシールがもらえる。 海外では「foursquare」などの位置情報サービスが有名だが、ライブドアのロケタッチもそのユーザー数を着実に増やしている。 インフォグラフィックによれば7月時点でのユーザー数は「3万7495人」、タッチされたスポットは「49万8404件」、タッチしているのは30〜34歳の男性が最も多いようだ(32.0%)。 ちなみにこのインフォグラフィックは今年7月時点の数字だ。 11月現在は、ユーザー数、約6万人、タッチされたスポット数 約63万スポット、のべタッチ数 は約430万タッチまで増加している。 提供:livedoor【事例紹介】HONDA・ACURAの25年の歩みがわかるインフォグラフィック
【翻訳/抜粋】 HONDAのラグジュアリーブランド「ACURA」が25周年を迎え、インフォグラフィックを公開しているので紹介します。1986年にアメリカで高級車ラインとしてスタートした「ACURA」。まず米国市場に投入したのは4ドアのセダンとスポーツカーのインテグラの2タイプでした。 そして、翌年の1987年に発売開始した「レジェンドクーペ」は'87インポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのです。それでは、ACURAの歴史をお楽しみください。 【ACURA25周年記念、すべての歴史はここから始まった…】 1986年 アキュラは、4ドアのセダンとスポーツカーのインテグラという2タイプでデビュー。 1987年 レジェンドクーペは、“モータートレンド誌”主催の'87インポートカー・オブ・ザ・イヤー受賞。 1990年 世界初の、全身アルミ製で作られたスポーツカーで、“モータートレンド誌”に、“今までのスポーツカーの中で、最も精巧に作られている”と評された。 1992年 ホンダ・ビガーが発売になり、アキュラは“J.D パワー”の顧客満足度指数で最高位を得た。 1995年 TLシリーズがデビュー。そして、デトロイトで開かれた北アメリカ国際モーターショーにおいて、スタイリッシュなCLコンセプトカーは、大成功を収めた。 1996年 RLが高級フラッグシップセダンとして販売開始。アメリカでデザイン、開発、生産された2ドア高級CLクープも同時期にデビュー。 2000年 アキュラ至上初の、最高のエンジンを搭載した中型SUVとなるMDXを発売。カー&ドライバーの“今年の高級SUV”、モータートレンドの“今年の四駆車”、“今年の2001年北アメリカントラック”に選ばれた。 2001年 RSXスポーツクーぺがデビュー。レース型のVTECテクノロジー、最高のパフォーマンス、高級感のある内装が売りのインテグラに取って代わった。 2009年 モダンラグジュアリーと機能性を兼ねそろえた4ドアのスポーツクーペZDXがデビュー。スマートさと俊敏さは、次世代アキュラ革命のさきがけとなった。 2010年 TSXスポーツワゴンがデビュー。アキュラで初めてのワゴンである。スポーツセダンとTSXの特徴を受け継いでいる。【事例紹介】Skypeと組み合わさることで化学反応が起きる!
皆様よくご存知のSkypeが面白いインフォグラフィックを公開していたので紹介します。 科学の時間に必ず出てくる元素記号の周期表を上手く活用したインフォグラフィックに仕上がっています。 このインフォグラフィックは読み解く力がいります。つまり一体に何を言いたいのか?ということがすぐにはわからないインフォグラフィックなのです。しかし注意深くみると・・・ Skypeは色々なテクノロジーやデバイスと組み合わさることで化学反応が起きますよ!ということが表現されています。例えば、アジアのクラウド利用状況は!?Microsoftの美しすぎるインフォグラフィック
【事例紹介】【翻訳/抜粋】 最近、マイクロソフトが積極的にインフォグラフィックを公開しているので、その中から美しすぎる、尚且つなかなか真似できそうにないインフォグラフィックを紹介しておきます。テーマは「アジアで急伸するクラウドについて」。マイクロソフトが推し進めているクラウド化を楽しくインフォグラフィックでまとめています。堅い内容がインフォグラフィックでこんなに楽しく表現できるなんてインフォグラフィックならではですね!! 【アジア、太平洋地域で加速しているクラウドコンピューティング】 ●あなたはクラウドについてどのくらい知っていますか? ・オーストラリア、ニュージランド 3.3 ・シンガポール 3.2 ・インドネシア 3.1 ●個人的によく使用するクラウドアプリケーションは? ・マイクソフトOffice 56% ・その他、競合 44% ●クラウド導入の理由トップ3 ・人材派遣の費用を抑えたいとき 11% ・基本的なサーバーを抑えたいとき 16% ・想定外の仕事のサポート 13% ●クラウドの採用を考えるとき心配な事 費用 10% 統制力が弱まる 13% セキュリティー 18% ●クラウドを使って改善したいものは? EMAIL 57% 記憶装置(ストレージ)45% 損失のカバー 44% ネットワーク46% サーバ 58% アプリケーション開発 41% パソコン要領の超過 36% デスクトップ開発 36% ウェブ会議 44% 入社申し込み書 44% BI(ビジネスインテリジェンス) 27% ID(アイデンテティマネージメント) 20% セキュリティ 34% ウェブ 32% ●クラウドを導入している機関、組織は? 政府機関23% 教育機関26% 医療機関21% 金融機関26% 製造業者20% 小売業者30% ●クラウドトレーニング費用は思ったよりも安かった? 85%が同じ、または予想よりも低かったと回答している。メール受信箱を占領する新たな敵「グレーメール」とは?
【翻訳/抜粋】 受信箱を占領する迷惑なもの、それはスパムメールだけではありません。Hotmailが新たな犯人を見つけました。それはスパムメールの従兄弟、グレーメールです。グレーメールは合法だけどももう受け取りたくないニュースレター、オファー、お知らせなどのことです。グレーメール除去、整理する計画をインフォグラフィック化しています。 【受信箱】 現在、Hotmailユーザーが受信箱を整理する内容は下記の通り。 50% ニュースレター、ディスカウントなど 17% ソーシャルネットワークのアップデート 14% People to People、 9% 所属グループからのメール、お知らせ 6% ショッピング関連 2%その他 【具体策として】 Hotmailはスパムメールを2%に押さえることのできる“ステップバイステッププラン”を開始し、それは同時にグレーメールも拒否または整理してくれます。 【新カテゴリーの追加】 Hotmailはオートマッティックカテゴリーに“SmartScreen”機能を追加しました。以前同じ機能がスパムメール除去に使われていましたが、それをさらにパワーアップさせ、ニュースレターを95%の正確さで除去します。そしてこの機能はユーザーが使っていく度に性能上がっていきます。 【自動でゴミ箱行き】 Hotmailは、もう必要のないニュースレターの購読解除の仲介役にもなってくれます。HotmailはSweep機能を使い、ユーザーのメールを整理し、次回からゴミ箱に送られるようにできます。 【A TIMELY CLEANSE】 Hotmailは“Schedule Cleanup”という新しい機能を開始します。この機能は、ユーザーが知らない間に受信箱を自動で整理してくれます。Schedule Cleanupには下記の機能があります。 ・規定の送信者の最新メッセージを表示する。 ・古くなったメッセージはフォルダーに送られる。 ・さらに古くなったらメッセージは消去されていきます。 グレーメールへの取り組みは、単に受信箱からニュースレター、お知らせ、クーポンを除去するだけではありません。Hotmailユーザーは、メールコミュニケーションをより整理されさらに使いやすくなるように望んでいます。【事例紹介】マイクロプロセッサーの歴史がわかるインフォグラフィック by intel
今年、マイクロプロセッサーも40周年を向かえました。1971年以来、文字通り脳となり機器を稼動させています。マイクロプロセッサーがなければ、それらの機器は存在しなかったことでしょう。 ・1971年 ビジコン計算機 アンルコム141P 電卓はマイクロプロセッサーが使われた最初の機器です。私たちの知るコンピューターはここから始まりました。 ・1978年 洗濯機 マイクロチッププロセッサーが使われた洗濯機が初めて市場に出回りました。当時の最新テクノロジーのおかげで、洗濯機に様々な機能が搭載されました。 ・1980年 Arcade mania ナムコが、アメリカにアーケードゲームの“パックマン”を紹介し、注目を集めました。 ・1986年 Nintendo NES ゲーム業界は、任天堂のゲームなどのゲーム機器のおかげで息を吹き返した。 ・1991年 Computer democratised デスクトップ、ラップトップなどが登場し、ビジネス用、個人用、共にパソコンは爆発的に普及した。 ・1999年 Black Berry RIMがブラックベリー850を販売開始し、スマートフォン改革が始まる。 ・2001年 Apple iPod iPodがリリースされ、MP3プレイヤーーは、未来の音楽の聞き方として不動の地位を築いた。 ・2002年 Microsoft Windows Table ほぼ10年前、消費者がテーブルの虜になる前には、タブレットがビジネスで重要な役割を果たしていた。 ・2008年 Net Book ネットブックはパソコンよりも軽量で、外でシンプルな作業をするのに適している。 ・2010年 Apple iPad iPadが販売され、消費者の間にテーブルが普及された。 ・2011年 Digital Signage デジタルサイネージはマイクロプロセッサーを従来とは違った方法で取り入れています。インターネットに接続可能な機器は、産業から、農業、自動車などに使われ、毎日の生活にかかせないものとなった。 2011年 Ultrabook PCの革命は次の段階に移行しました。スタイリッシュなUltrabookは、持ち運び可能で高性能なものへと進化している。