在日外国人の健康格差
多くの外国人が日本で生活をし、2020年に東京オリンピックを控えた今、日本は外国人が安心をして生活が送れる国なのでしょうか?
この「外国人の健康」という切り口から作られたインフォグラフィックスで今の日本の現状を把握しましょう。
- 参照元:http://share.or.jp/health/library/infographics/010.html
- 誘導先WEBサイトhttp://share.or.jp/index.html
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時間ができたら何をする?
毎日の仕事や家事、育児等で忙しい日々を送っている皆さん、1日が24時間では足りないと思ったことはありませんか?「時間」に関する調査を実施。時間ができたらしたいこと、時間が足りない理由などを20歳から49歳までの社会人363名を対象に調査してみたところ、面白い結果が得られました。まずは、「時間が足りない(もっと欲しい)と思うことがある」と回答した人は、87.3%という結果に。何かと忙しい現代社会では、大半の人が時間を必要としていることがわかりました。そんな、忙しい社会人の仕事効率化にオススメなのが、Bambooスマートパッド。Bambooスマートパッドは、紙に書いた手書きのメモや図をボタン1つ押すだけで簡単にデータ化。思いついたアイデアをササッとメモしておけば、後から編集も簡単にできます。描いた図やメモを資料に盛り込むことも。手書きメモはテキスト変換もできるので、手書き文字は資料に使えない…といった心配もありません。また、作成に時間がかかる議事録も、その場で書いたメモをテキスト変換してチームメンバーと共有したり、商談など他社との打ち合わせ内容をメールで即座に上司報告したりと効率的に情報共有することができます。ちょっとした工夫で作業時間を短縮し、空いた時間を有効に使うことができます。限られた時間を、Bambooスマートパッドで最大限効率化して、できた時間で、今度は自分のやりたかったことを、叶えてみませんか? 【ワコムについて】株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom® feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。「ヒーローたちのオリンピック!ホビット VS 歴代ヒーロー」インフォグラフィック
「ホビット 竜に奪われた王国」の公開を記念して熱烈なファンの方がこんな面白いインフォグラフィックを作成してくれました! 「アイアンマン」や「ワンピースのルフィ」、「武井壮」や「ボルト」など歴代のヒーローとホビットたちが100m走、棒高跳び、ハンマー投げなどを競いあっています。まさにオリンピックシーズンにピッタリのインフォグラフィックに仕上がってますね。 スゴイのがその算出方法、、、じっくり見れば、1つずつスピードや高さを割り出しています。よくもまあ、こんな時間があったもんだ・・・と感心させられます。 ぜひ拡大してじっくりチェックしてみてください!薄毛世界地図
世界の人々の薄毛率のインフォグラフィックスです。世界の成人男性の3割は薄毛!!ヨーロッパなら4割!日本の薄毛率は14位26.78%、約4人に1人の割合ですね。ママから笑顔がきえるとき
ママだけではなく、パパにも誰にでもおこりうる「産後うつ」を予防するために 文京学院大学が、産後うつ予防啓発リーフレット・動画「ママから笑顔がきえるとき」を発表!!産前産後におけるママへのメンタルサポートの重要性を考慮し、「誰にでもおこりうる『産後うつ』を予防するために」をテーマに、母性看護学、助産学、母子保健が専門で、助産師でもある同学保健医療技術学部 市川香織准教授が総合監修し、産後うつ問題に詳しい東京慈恵会医科大学非常勤講師で広尾レディース院長宗田聡先生他医師、保健師、助産師の方々の協力のもと「ママから笑顔がきえるとき」と題したリーフレットと動画を作成。産後、母親の約10人に1人がかかる可能性があるという、「産後うつ」。厚生労働省も全国に「子育て世代包括支援センター」の設置推進や「健やか親子21」等の取り組みをとおして、「産後うつ」を予防・早期発見するための支援体制に取り組んでいます。「#スマホで手助け」実証実験@大阪_結果
「移動時に困っている人」と「手助けできる人」がスマホでつながる「スマホで手助け」2018年8月に実施した「#スマホで手助け」実証実験@大阪の結果がインフォグラフィックストして発表されています。337件のサポート依頼に対して19%が手助けを行うことができた様です。「普段からバリアフリーのルートを意識していないので教えられない」、「車いすやベビーカーの操作方法を知らない」という心の壁がマッチング率が伸び悩んだ背景にあるのかもしれません。こういった壁を取り除くことが、今後のマッチング率向上につながるのかもしれません。フィクションと現実のタイムライン!【AT&T】
映画の世界で描いた世界は、現実ではいつ実現したのか?そんなタイムラインがよくわかるインフォグラフィックが公開されていたのでご紹介します!実はこのインフォグラフィックはアメリカ最大の電話会社AT&Tが公開したものなんです。このユーモアが素晴らしいですね!