米テクノロジー企業の社員属性
アメリカのテクノロジー企業社員を構成する性別と人種の割合を示したビジュアライゼーションです。
アメリカ平均(最上部)やアメリカのTOP50企業(下段中央部)と比較すると、「男性が大半を占めていること」や、「ソーシャル系企業ではアジア人の割合が多いこと」などが傾向として見られます。
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ポケモンGOを安全に遊ぶために
話題のポケモンGOですが、進入禁止のエリアに入ってしまったり、スマホを見ながら歩くことによる事故のリスクも指摘されています。このインフォグラフィックではそれを一覧にして、安全に遊ぶために気を付けることとしてまとめています。よく分かるFin Tech
最近、耳にする機会が増えてきた「Fin Tech」。もはや説明不要の言葉のように使われていますが、実は未だによく意味がわからない…なんて方もいるのではないでしょうか?このインフォグラフィックでは、そんなフィンテックについてとても分かりやすく解説しています。ここに書かれていること以外にも、フィンテックは、「従来独立していた各金融機関のサービスを一貫して管理できるようになること」など私たちの生活を豊かにするサービスを多数提供します。ご興味を持たれた方は是非もっと調べてみてください。これが理想のデザイナーワークステーションだ!?
デザイナーにとって仕事場の環境はとても重要ですね。良いクリエイティブを作るなら最高の環境でしたいものです。こちらのイラストはそんなデザイナーのわがままをどっさり詰め込んでいます。PSやイラレをペダルで切り替えるっていいな。ただよくみると、椅子がトイレだ・・・。2人に1人がアイデアを生み出すためにしていることは?「ひらめきの瞬間」
新しい企画、新しいアイデアが必要なとき、ついつい日常生活を送りながらも頭の片隅でそのことを考えてしまう、そんな経験ありませんか?今回、360人の「ひらめきの瞬間」を調査。どんな場所で、どんな時間帯にひらめく人が多いかを調べてみると、意外な結果となりました。まずは、どんな場所でアイデアがひらめくかを調査すると、「眠る前 ベッドやふとんの中」と答えた方が38.1%、他には「歩いているとき」「お風呂やシャワーの中」という回答が上位を占めました。次に、いつアイデアがひらめくかを調査すると、意外なことに「夜」と答えた方が54.7%と半数以上! 子供のころ、朝は物覚えがよく勉強もはかどる、早起きは三文の得、と教えられましたが、勉強がはかどるのとアイデアがひらめくのとは関係がないようです。 【ワコムについて】株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom® feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。日米セキュリティ専門家400名に聞いたAI・機械学習に関する意識・実態調査・日米比較
セキュリティソフトをグローバルで展開し、セキュリティ業界をリードするウェブルート株式会社 (本社:東京都港区、 代表取締役社長:伊藤 誉三、以下 ウェブルート)は、企業のサイバーセキュリティ担当者、日米400名(各国200名)を対象に、人工知能 (AI) サイバーセキュリティについての意識調査を実施いたしました。その調査結果をインフォグラフィック化し公開いたしました。※機械学習:人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のこと。日本、アメリカともに、90%以上のサイバーセキュリティ担当者が『AI・機械学習』はサイバーセキュリティ戦略において重要と回答しました。(日本:95%、アメリカ93%)また、今後3年間に、AIがなければデジタル資産を保護できないと答えたサイバーセキュリティ担当者は、日本では74%、アメリカが70%となりました。さらに、日本企業の39%とアメリカ企業の35%が今後3年以内に、AIや機械学習を利用したツールの導入予算を25%以上増加すると回答しました。日本・アメリカともにサイバーセキュリティに対するAI活用を重要視していることがわかります。現在、日米企業のサイバーセキュリティを担当する組織では、マルウェア検知とネットセキュリティにAIを採用している率が高いようですが、全体的な採用率は日米で大きく差があります。日米両企業におけるサイバーセキュリティのAI活用率を比較すると、日本60%、アメリカ88%と、28%もの差で日本が下回っています。日本とアメリカで、AIを採用することで期待できるサイバーセキュリティ向上ポイントについて調査したところ、「脅威の見逃し回避」、「攻撃による損害管理/抑制」や「誤検知低減」などが挙げられました。しかし、日本はいずれの期待値でもアメリカより大幅に下回る結果となっています。また、AIを利用したサイバー攻撃に対して、日米ともに、80%以上の担当者が「懸念がある」と回答しています。しかしながら、日本では、AIベースのセキュリティ製品がまだ信頼されておりません。全体として、日本企業ではAIベースのサイバーセキュリティ対策への理解やサイバー攻撃に対する意識が低く、アメリカ企業と比較し、大きな差があることがわかりました。2020年の東京オリンピックに向けて、AIを利用したサイバー攻撃による被害の拡大が予想されます。被害を最小限に抑えるため最先端のAI・機械学習機能を採用したサイバーセキュリティツールが必要です。【保存版】消費社会の変遷にみる、日本の小売とレジの歴史
20世紀、日本の小売の主たる業態は大きな変遷を遂げています。 明治維新後の百貨店が王者だった時代から、インターネットの普及によるネットショップの時代、そして未来のオムニチャネル化まで、小売業の歴史を消費社会の変遷とからめてご紹介します。 また、各時代の小売りを支えたレジスタについても、その進化の過程をまとめました。 WEBサイトではインフォグラフィックスをPDFで配布しています。