休肝日の断り技四十八手
お酒の席が増える金曜日。どうしても今夜は行く気分じゃない…だけど上司にお酒の席に誘われたらどうしよう。。。そんなお悩みを抱える方に、サントリー社によるインフォグラフィック「休肝日の断り技四十八手」を紹介します。是非お試しください。
- 参照元:http://www.suntory.co.jp/arp/wrestle/education/2014.html
- 誘導先WEBサイトhttp://www.suntory.co.jp/arp/wrestle/education/2014.html
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クリーンエネルギーのインフォグラフィック by Google
インターネット検索最大手の米グーグルは9日、米テキサス州の風力発電所に約2億ドル(約176億円)を投資したと発表した。ネット検索などに不可欠なデータセンターで大量の電気を使うグーグルは2007年から風力や太陽熱発電など自然エネルギーへの投資を本格化。10年以降だけでも投資先は11カ所に達している。(日経新聞より)部屋別・空気中の有害物質浄化植物リスト
各地方の梅雨入りが気象庁から発表されています。わたしたち人間にとってはうっとおしい時期ですが、植物はいっそう生き生きとし始めます。植物は人間に沢山の恩恵をもたらしてくれますが、ここではそのひとつである植物の空気浄化能力について取り上げてみます。 NASA(アメリカ航空宇宙局)は25年を費やして行った研究結果から植物の空気浄化能力についての発表をしています。なぜNASAがこのような研究をしているのでしょう? 宇宙ステーションで使われている建材からは…サスティナブル寿司
日本の一部地方から水揚げされた魚介類が放射性物質に汚染されていることで、韓国がその地方の海産物に対して行った輸入禁止措置が先日大きなニュースになりました。放射性物質が人体に与える影響に関しては様々な見解があり、そうした特殊な問題に突然直面してしまった私たち日本人は、それぞれの立場から困惑しています。 そんなときに、水産資源の持続可能性の問題なんて気にしてられるか! と言われそうですが、この本日1日だけでもこの国で多くの魚が消費されていくわけですし、海は繋がっていますから、他の国の人たちが日本の領海を心配するように、日本も世界の人々のために海とその資源のことを考えなくてはならないのです。 私たちが大好きなマグロも、世界的に依然として厳しい漁獲制限が続いています。かつて親魚を多く獲りすぎたため、再生産サイクルがうまくいかなくなったのです。現在ではマグロの資源量はわずかながら回復傾向にあるそうですが、ピーク時の1950年代後半には遠く及ばないとのこと。そして日本は相変わらず世界最大のマグロ消費国です。 サスティナブル寿司とは、持続可能な将来の生態系にリスクを与えずに捕獲されたか、増産可能な方法によって収穫された魚介類または農産物を素材に使った寿司のことで、様々な条件によってサスティナブル度は変わります。このインフォグラフィックを見ると、「良い寿司」にはマグロが皆無であることが一目瞭然です。 私たちが今日からできることは水産資源に興味を持ち、×よりは△、△よりは○の寿司ネタを選ぶことでしょうか。エコラベルについて調べてみるのもいいでしょう。食べたいものを食べたいだけ食べるという考え方はシンプルですが、もうちょっと広い視野で考えないと、取り返しのつかないことになってしまうかもしれませんね。 *** フランスの女性ジャーナリスト、マティルド・セレルが書いた『コンバ』には、コラム「分別あるスシ」などエコロジー関連のトピックが満載。今日から1人でもできるアクションが多数紹介されています。パブコメでは、9割弱が原発ゼロ希望
昨年の夏、原発の今後について、政府がパブリックコメントを集めたことを覚えていますか? 政権は変わっていますが、国民の意見が8万以上という少なくない数が集まりました。 そこでは、約9割が原発ゼロの未来を要望していました。このパブコメの結果を現政権がどのように取り扱っていくのか、他政党がどのように考えているのか、投票を考える際のひとつの要素になるのではないでしょうか。 これは、原発に対してどのように向き合うか、という話ではありません。市民から集まった声、市民が希望する未来を、政治はどのように捉えているのかを明確にしていくことが民主主義の本質ではないか、という問いかけです。 ●パブコメは政策決定とは別。経済的な観点から、原発を再度推進する。 ●パブコメを参考にしながら、今は原発を使うが20XX年には全廃する。 ●基本的に、原発はすべて廃炉にする方向で動いている。 政治は意思決定と合意形成。市民に対して、現状を知らせてもらえれば、もっと投票率も上がって、政治参加も進むのではないでしょうか。1万円でどこまで行ける?~エコカー選手権~
人気のエコカーを中心に色々な乗り物が1万円でどこまで走れるかを比較してみました。天然ガスの黄金時代到来
国家の基幹産業のひとつであるエネルギー産業の動向は、製造インフラや交通インフラなど、各種インフラに大きな影響を与えます。そんなエネルギー産業において、ここ数年、急速に注目を集めているのが「天然ガス」。環境性能、経済性、可採年数など、さまざまな点において天然ガスの魅力が見直されているためです。 天然ガスといえば、アメリカの「シェールガス革命」が話題になっていることはご存知の通り。泥が水中に堆積してできたシェール=頁岩(けつがん)からシェールガス(天然ガス)を抽出することは、これまで技術的に困難でした。この頁岩を水圧で粉砕する方法により安価な天然ガスの生産を可能にしたのが、シェールガス革命です。アメリカ以外にも中国、東南アジアなど世界各地で開発が進むこのような「非在来型」天然ガスの供給により、今後20年ほどで天然ガスは石油と並ぶ2大エネルギー源になると国際エネルギー機関(IEA)が予想しています。 (続きは「DODAエンジニア モノづくり」へ)