向こう10年連休カレンダー
多くのビジネスマンにとって、楽しみなのは「連休」。海外へリフレッシュしにいくもよし、家族と久しぶりに団らんするもよし。計画的に休めるように、これから訪れる大型連休のスケジュールを10年先までお知らせしよう。
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世界の教育コスト事情を知るインフォグラフィック
そろそろ受験シーズン!ということでジャックスカードが世界の教育コストに関するインフォグラフィックを発表しています。進路選びは子供にとっても親にとっても大きな悩み。進学する大学の水準もさることながら、重要な判断材料となるのが教育コストです。「世界の教育コスト事情」インフォグラフィックでは、世界の大学の学費をメインテーマに、大学進学率や教育水準についてまとめています。既婚者と未婚者で異なる お金の価値観
20-30代のお金・人生の価値観をまとめたインフォグラフィックです。調査結果によると、意外にも女性より男性の方が「お金の管理・運用に意識が高い異性」に対して「好感が持てる」と回答した人が多い結果となりました。また、未婚者よりも既婚者の方が人生の岐路に対して「目標を立て計画的に行動する方だ」と答えた人が全体的に高いです。結婚すると仕事に対する意識が変わることが数字にも明確に出ていますね。「薄毛の世界ランキング」がよくわかるインフォグラフィック
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは、アデランスがフィールド調査した世界の人々の薄毛率をインフォグラフィックス化した。調査によると世界の成人男性の3割は薄毛であり、ヨーロッパの薄毛率は4割に達するという。 ※このインフォグラフィックをよく見てください。あの有名人やあんなすごい選手が隠れています。一体誰でしょうか?もし宝くじで5億円あたったら?
20代~50代の男女200人ずつ、計400人に行ったアンケート調査をまとめたインフォグラフィックです。男性の80%、女性の71%が「宝くじを買ったことがある」と回答しました。宝くじに当選したら何をするランキングでは、男性も女性もBEST3は「貯金」「家購入」「親孝行」と同じです。その他気になるランキングは男性の5位には「投資」、女性の4位には「世界旅行」がランクインしているところですね。男性は欲深く、女性は一つの夢を叶えるといったところでしょうか。日米の各世代のサイバーセキュリティ意識調査 ~日米のセキュリティ対策は世代で真逆!?~
セキュリティソフトをグローバルで展開し、セキュリティ業界をリードするウェブルート株式会社 (本社:東京都港区、 代表取締役社長:伊藤 誉三、以下 ウェブルート)は、日米の、 Z世代(18-24歳)、ミレニアル世代(25-34歳)、ベビーブーマー世代(55-65歳以上)を対象に、サイバーセキュリティに関する意識調査を実施いたしました。その調査結果をインフォグラフィック化し公開いたします。 [本調査のポイント] 日本では若年層のZ世代、米国は中高年層のベビーブーマー世代が最もランサムウェアについて理解しており、日米で真逆の結果となりました。 日本のZ世代とミレニアル世代の約7割はセキュリティアプリ・ソフトなどを使用していないことがわかりました。 米国では、アカウントによって異なるパスワードを設定する方が、パスワードを忘れてしまうケースもかなり多い。一方、日本はすべて同一のパスワードを利用する傾向がある。ランサムウェアに対する理解は、日本のZ世代の約半数(50%)は正確に回答できましたが、逆に米国のZ世代の正答率は日本の半分以下(22%)という結果になりました。日本ではミレニアル世代(43%)、ベビーブーマー世代(36%)と世代が上がるほど、正答率が下がる傾向にあります。一方、米国は日本の結果とは反対にミレニアル世代(34%)、ベビーブーマー世代(46%)という結果になりました。ハッキングされた場合、日本ではどの世代も50%以上の方がマイナンバーや身分証明などのデータを最も心配していることがわかりました。米国の場合は、平均すると日本より低い37%となります。一方で、米国は日本より法律・財務関係の書類、写真・動画のデータ、仕事関連資料やメールの記録を心配する傾向にあるようです。 セキュリティソフトの利用率に関して、日本の若年層(Z世代、ミレニアル世代)の約70%は「セキュリティソフトを利用していますか?」という質問に「いいえ」と回答しました。米国では訳30%という回答で、日米で大きな差が見られました。一方、日米のベビーブーマー世代の約60%はセキュリティソフトを利用しており、全体の40%近く(日本:41%、米国:33%)の方は有料セキュリティソフトを利用しています。今回の調査では、インターネットとより接点があると思われるZ世代やミレニアル世代のほうがセキュリティ対策を十分に行えていないという、意外な結果となりました。最後に、パスワード管理方法について聞くと、日本のZ世代とミレニアル世代はそれぞれ30%以上の方が「すべてのアカウントに同じパスワードを利用している」と回答しました。一方、米国は日本に比べると、「パスワードを忘れてしまい、リセットしている」回答が多く、日米でパスワード管理に対する意識の差が見られました。あなたの顔の形に合うメガネ
顔の形をいくつかにタイプわけして、それぞれに合う(合わない)メガネのフレームについて作成されているインフォグラフィックです。 ■四角顔 合う:丸か楕円メガネ → 顔にコントラストをつけれる 合わない:四角メガネ → 顔をこれ以上角ばらせてどうする ■ハート顔(M字オデコ+角ばった頬) 合う:楕円+丸メガネ → 顔の幅を均等にできる 合わない:派手なメガネ → 顔の上の方に注意を向けさせちゃダメ ■楕円形の顔 合う:丸か四角メガネ → 顔にコントラストをつけれる 合わない:大きいフレーム → コントラストがつきすぎる ■丸顔 合う:四角フレーム → 顔にコントラストをつけれる 合わない:小さいフレームや丸型フレーム ■ダイアモンド型の顔 合う:楕円形やフチなしメガネ → 顔にバランスを付けたり強調したりできる 合わない:細いフレーム → するどい目つきが強調されてしまう