Stop Shark Finning
73 million sharks are Killed each year for Shark FIN soup. As the apex predators of the oceans, sharks keep other marine life in healthy balance by regulating the ocean and maintain the structure of food webs, By this, they prevent the overconsumption of plankton by other fish, moderating climate change.
- 参照元:https://friendofthesea.org/conservation-projects-and-awareness/
- 誘導先WEBサイトhttps://friendofthesea.org/
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建築家になれるのは....
一般的な建築学生が知っているような建築家の人数は約350人です。(wikipedia:建築士の項目、著名な建築家一覧より)2級建築士の人数は約70万人いるので、そこから有名な建築家になれる人は2000人に1人!!!!(1級建築士から計算しても、1166人に1人)【マーケティング担当者必見!】ロイヤルカスタマーを離さない方法 【翻訳/抜粋】
【翻訳/抜粋】 ロイヤルカスタマーとはただの常連さんではありません。新しいビジネスを正しい方向へ導く重要な存在でもあるのです。インフォグラフィック(infographics)で、企業がどのようにロイヤルカスタマーとよい関係を築いているのか見てみましょう。 【ロイヤルカスタマープログラムの特典】 第1位 割引・値引き 第2位 景品 第3位 ポイントのプレゼント 【悲しい現実…カスタマーの“こんな特典はいらない”】 ロイヤルカスタマーがプログラムで不満に思うことは以下の通り ・迷惑メールが多すぎる 44% ・プログラムの条件、制限が多すぎる 38% ・景品に魅力を感じない 37% ・ポイントやマイルを貯めるのが大変 35% ・メンバーになっても特に利益がない 32% ・顧客への対応が雑 9% ・メンバーになるにはお金がかかる 12% 【顧客が求めるものとは?】 ・もっと割り引きしてほしい 70% ・一人一人にあった細かいサービスをしてほしい 58% ・より魅力的なオファーがほしい 52% 【ソーシャルリワード】 世界中の700人の消費者の調査から出た満足度の高いロイヤルティプログラムとは? ・チェックイン チェックインするたびバッジやポイントがユーザーエクスペリエンスに加算され、ユーザーは競争心からそれを集めたい欲望に陥り目標を達成するまでポイントをためずにはいられなくなる。 ・ユーザーコンテスト ユーザーが、コンテントを考案し、優勝者の考え出たものが商品になります。 優勝者は、世間の注目を集めることができるし、企業はより多くのロイヤルカスタマーを得ることができる。 ・クラウドソーシング クラウドソーシングを使うと、割引などで感謝を表すだけでなく、移り変わりの激しい消費者をロイヤルカスタマーに変えることにもつながる。 【ロイヤルカスタマーからより多くの利益を得るには】 ・ソーシャルメディアとネットワークツールを使う 60% ・顧客へのきめ細かいコミュニケーション 51% ・口コミ 47% ・多くの従業員を派遣し、コミュニケーションを図る39% ・新しい景品や割引を考案 36%現在の超円高がよくわかるインフォグラフィック
旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザーが、戦後最大の「超円高」をわかりやすくまとめたインフォグラフィック(infographics)を公開している。 同インフォグラフィックスでは、1000円をUSドルに両替すると、10年前と比較してどのくらい得なのか、ハンバーガーやビールなど食料品でわかりやすく表現している。 「円高」のニュースでは何かと日本経済にとって大きな損失ばかりが取り上げられるが、旅行者や輸入品を購入する人にとってはお得な状況であることは間違いない。 例えば、10年前、1000円を両替すると8.16ドルにしかならなかったが、現在は12.94ドル。約4.78ドルもの差が生まれるのだ。 その4.78ドルで具体的にはどれだけお得になるかというと、同インフォグラフィックによれば ・ビールだと6本と4/5本(バドワイザー1本 US$0.7) ・カフェラテだと1杯と4/5杯(スターバックスコーヒー 1杯 US$2.55) ・宅配ピザは約半分(一般的な宅配ピザ US$9.99) ・ドーナツは5個(クリスピークリームドーナツ US$0.99) ・ビッグマックは1個と1/5個分(ビッグマック US$4.07)に相当するという。 円高不況で何かと暗くなりがちなニュースが多いが、円高を賢く利用することを考えてみるのも手だろう。「色とマーケティング」について勉強になるインフォグラフィック
【購買判断を左右しているのは値段だと思っていました。それが実は商品の色だったなんて!】 小売業者にとって商品を売るということは説得という名の芸術なのです。しかし、顧客を説得して買わせるにはたくさんの要素をクリアしなければいけません。最も効果的な方法は視覚に訴えること、つまり“色”を効果的に用いるということなのです。 ・新商品のマーケティングでは、パッケージと色に気を配ることが重要です。 93% 商品のパッケージ 6% パッケージの素材 1% 匂い、音 【色と消費者について】 色はデザインをする上で重要な役割を持っています。しかし、それが全てに当てはまるわけではありません。人々が持つ色への印象は、国によって違うのです。下記はアメリカのオンラインショップのデータです。 ・黄色…楽観的、若さを表す :ウィンドウショッピング者の注意を引くために使われることが多い ・赤…エネルギーを表す、心拍数を高める、衝動をかきたてる :セールの看板などに使われる ・青…安心感を与える、信頼感が増す :銀行はよく青色を使っています ・緑…幸福感を表す、目にやさしい色 :リラックスした雰囲気を作り出すことができる ・オレンジ…積極性を表す 何か行動を起こさせる色:購読などの契約で用いられる ・ピンク…ロマンティック、女性らしい色 :女性、若い女の子向けの商品に使われる ・黒…男らしさ、高級感のある色 :高価な商品に用いられる ・紫…落ち着き、道徳性を表す :アンチエイジング商品、化粧品に用いられる さらにそれぞれの色は消費者を引き付け、彼らの態度を変えることができるのです。 デザイン: ウェブサイトのデザインは消費者の購買意欲の要因になります。 ・42%は、ウェブサイトのデザインだけで購入するか否かを決めています。 ・52%は、信頼のおけるサイトでないと2度以上買い物をしません。 時間: 早さ、効率の良さ、利便性はショッピングサイトの信用性と大きな関係があります。ショッピングサイトが他の競合サイトよりも5秒遅いと大きな損失につながるのです。64%の消費者はウェブサイトが遅いために購入を思いとどまりました。 宣伝文句: 言葉には消費者の購買意欲を高める力があると信じています。60%の消費者は、“保障”というサインがついている商品を買う傾向があります。2011年のお金事情がわかるインフォグラフィック
株式会社外為オンラインは30代〜40代までの男女200名に「2011年のお金」に関するアンケート調査を実施しましたので発表致します。 Q1あなたは今年1年でいくら貯金しましたか? 全体の4割が「ほとんど貯金していない」対して約15%が「貯金額100万円以上」 今年1年で貯金できた額を 調査したところ、「全く貯金 をしていない」(25.0%)が 1位、ついで「10万円以下」(16.5%)が2位となり、次いで3位が「100万円以上」(15.5%)がいう結果になりました。年間の貯金額が0〜10万円未満という方が40%以上ということになり、あまり貯金できていないという方 が多くいることが明らかになりました。 Q2 今年1年間で思わぬ出費はありましたか?またその内容は? ・全体の6割が「思わぬ出費があった」そのうち約35%が「家電の故障・修理」 予期しない「思わぬ出費」があったという人の60.0%でした。その内容は「友人・親類の冠婚葬祭」が36.7%で最も多く、次いで35%が「家電の故障・修理」と答えました。 Q3 今年1年、あなたの金銭面は良かった?悪かった? ・「よかった」「どちらかと言えばよかった」と答えた人はわずか14.5%。5割近くの人が 「良くなかった」と回答。 Q4 今年活躍した有名人で、1万円、5千円、1千円それぞれのお札の 像画にするなら誰ですか? ・1万円札の肖像画にふさわしい人に選ばれたのは 震災時の100億円寄付やソフトバンク優勝時の胴上げが印象的だったソフトバンク孫正義社長。 ・5千円札の肖像画にふさわしい人に選ばれたのは、奇跡的ゴールで「なでしこジャパン」旋風を巻き起こ した澤穂希選手。 ・1千円札の肖像画にふさわしい人に選ばれたのは、2011年はテレビで見ない日がないほど大活躍だった「芦田愛菜」ちゃん。 リサーチ:メディアインタラクティブ「iResearch」 30代〜40代の男女200名に「お金」に関してアンケート調査マーケティングの歴史 by hubspot
最近まで、マーケティングはアウトバウンドマーケティングだった。 そのようなマーケティングは消費者のためのものではなく、一方通行なものであった。 1450~1900年 マーケティングの出現 1922年 ラジオ広告が始まる 1954年 テレビ広告が雑誌とラジオの広告収入を上回った。 1972年 雑誌 活字メディアがアウトバウンドマーケティングの恩恵を受けた。 1990年~1994年 携帯電話 モバイルネットワーク広告は、携帯電話の普及に先立って人気を博し、後にやってくるSMSメッセージが成功するための道をつくった。 1995年-1997年 サーチ・マーケティング YAHOO&ALTAVISTA、2つのサーチエンジンがスタートした。1997年にはAsk.comが続けてサービスを開始する。 1995年-1997年 SEO 1998年 サーチ革命 Googleとmsnがサービスを開始する。GoogleはPage Rankという、Googleがウェブサイトのランク付けに用いた用法が紹介された。 2006年 twitterがサービス開始。 アマゾン100億ドル突破。さらに、売り上げは2009年に250億ドルとなった。 Smartphone 2人に1人のアメリカ人はスマートフォンを所持している。 若者は、テレビを見る時間よりもインターネットを使っている時間のほうが多い。 平均で13.6時間テレビを視聴し、13.7時間インターネットに費やしている。 2012年 Social Media アメリカのインターネットユーザーは3.1%、2億390万人増えるだろう。アメリカでは、2012年にFacebookユーザー数が、1億4300万4千人に達する。 2012年 90%以上のソーシャルネットワークユーザーはFacebookユーザーである。 タブレットユーザーは5400万8千人になる。76.4%のタブレットユーザーは、iPadユーザーである。 マーケティングが進化するなか、消費者とブランドの相互コミュニケーションをとるマーケティング方法が、一つのトレンドとしてこれからも用いられていくだろう。企業は消費者に価値のある商品を届け、よりエキサイティングな方法で、消費者とコミュニケーションをはかり、満足させていくことだろう。